とってもお得!!送料無料でお届け! 1件あたり5,400円以上発送される場合 全国一律送料無料
  • ホーム
  • これだけは知っておきたい内祝いのマナー

これだけは知っておきたい内祝いのマナー

赤ちゃん誕生を喜んでお祝いを下さった方へ、感謝の気持ちを込めて贈る品を「出産内祝」といいます。

子どもを授かった親として、「出産内祝」を贈ることは大人の大切なマナーです。

でも、贈り方というのは人それぞれで、どれが正しいというのは判断しにくいのですが、1つマナーを間違えると、せっかくお祝いを下さった方に対し、失礼にあたることもあります。

そこで、ギフトコンシェルジュから基本マナーを伝授させていただきますね。

Manners01 お祝いが届いたとき

赤ちゃんが生まれて、早い方なら数日でお祝いが届きます。

直接家にお祝いを持って来られる場合には、「この度は息子(娘)の誕生に早速お祝いをいただきまして、有難うございます。」と、親としてまず丁重にお礼を言ってから受け取りましょう。できれば、赤ちゃんの顔もお見せするとよいですね。

宅配便などでお祝いが届いた場合は、すぐにお祝いを送って下さった方にお礼の電話をして、「今日、お祝いの品が届きました。とても嬉しかったです。有難うございます。」と感謝の気持ちを伝えましょう。

お祝いが届いたのに何の連絡もしないと、せっかく送って下さった相手の方の気持ちを無視していることになります。赤ちゃん誕生の喜びを分かち合って下さる大切な方ですから、きちんとした大人のマナーを心がけたいですね。

Manners02 ご近所の方への配慮

赤ちゃんが生まれて自宅に戻ると、慌ただしく子育て漬けの毎日が続きます。慣れないだけに、お母さんのストレスは溜まりますよね。

でも忘れてはいけないのが、ご近所への配慮です。特にマンションなどの集合住宅では、赤ちゃんの泣き声が響きわたることを苦痛に感じるご近所の方もいらっしゃいます。ですから、出産前に低価格のお菓子や日用品などを購入しておき、「この度赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんの泣き声でこれからご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。」と言葉を添えて、出産後早い時期にご近所に配りましょう。

先に一声かけておけば、近所とのトラブルも防げることが多いですよ。また、ご近所に同じ年齢くらいのお子さんがいれば、後々ママ友としてのおつきあいが始まるかもしれません。

Manners03 産院へのお礼

出産でお世話になった産院の先生や看護婦さんに、「御礼」の品を渡す方は多いですね。

ただし、受取辞退をする産院もあるようなので、先輩ママなどに情報を得てから準備することをお勧めします。

Manners04 内祝いを贈る時期

お祝いをいただいた方々へ内祝いを贈る時期は、一般的にはお宮参りをする頃(生後約1ヶ月頃)といわれています。でも、赤ちゃんやお母さんの体調を考慮しながらお宮参りはしたほうがよいので、11~2月生まれの赤ちゃんの場合、季節柄少し時期をずらしてお宮参りをする方も多いです。

ですから、目安として、生後1ヶ月から2ヶ月までぐらいには贈るという気持ちで、準備を進めていきましょう。

また、2人目以降の赤ちゃんの誕生については、1人目の子育てもしながら準備をしないといけないので、とても大変だとは思いますが、それを理由に先延ばしにするのも、マナーとしてはあまりよくありません。せっかくお祝いをいただいたのですから、今後のおつきあいも考えて、時間を見つけて少しずつ進めていきましょうね。出産前に、出産内祝いのホームページで商品情報を見たり、カタログを取り寄せたりしておくのもよいと思いますよ。

Manners05 出産内祝いの予算

内祝いの金額は、いただいたお祝いの半額を基本とします。これを半返しといいますが、世間一般の通例なので、あまり予算を下げるのはよくありません。

特に、会社関係の方やお友達からいただいた場合は、その後またどなたかが出産されてお祝いをすることもありますよね。その方が半返しで内祝いを用意される可能性が高いと考えると、自分たちの場合だけ内祝いの予算を下げると、この先のおつきあいがぎくしゃくすることがないとはいえません。

ただし、おじいちゃん、おばあちゃんなどといったいわゆる身内の方からいただいた高額のお祝いについては、もし甘えられるのであれば、予算を下げてもよいと思いますよ。これから子育てにお金がかかることを理解して高額を下さったのでしょうから、お返しなしというのはどうかと思いますが、何か赤ちゃんが生まれた記念となるもの、ずっと大切に使っていただけそうなものを選ぶのもよいのではないでしょうか。

ここで注意したい点がひとつあります。ご兄弟(姉妹)からいただいた場合の内祝いです。もし結婚されている場合は、身内とはいえ独立した家庭をもっているのですから、そのご兄弟(姉妹)と結婚した相手の方(伴侶)にまで甘えるのはよくありません。そのご夫婦にも、今後赤ちゃんが生まれることもありますから、これから一生仲良くおつきあいをしていくことを十分考慮して、半返しに近い額の内祝い品をご用意することをお勧めします。

Manners06 出産内祝いの品選び

昔は紅白饅頭や砂糖、かつおぶしなどが縁起物として出産内祝いに使われていたようですが、現代では、贈る相手の方それぞれの好みに合わせて品選びをする場合がほとんどです。多いのはお菓子の詰め合わせやコーヒー・紅茶などの嗜好品、調味料、洗剤などの日用品です。相手の好みがわからない場合は、こういった定番アイテムから選ぶのをお勧めします。また、男の子だったら青系の、女の子だったら赤系のタオルを選んで贈る方もいらっしゃいます。贈る相手の方に小さい子どもさんがいれば、キャラクターのタオルセットなども喜んでいただけると思います。

ここ最近の傾向ですが、昔の古風な縁起かつぎの習慣を意識して、選んだ内祝い品にさらにかつおぶしや赤飯、砂糖などをつけて贈る方も増えてきています。

また、赤ちゃんの名前を披露する意味もあるので、内祝いの品に赤ちゃんの名前やお誕生日を記したオリジナルをつくる方もいらっしゃいます。こちらは注文後製造に入るので、多少日数を要します。内祝いを贈る予定の日から逆算して、早めに注文しておくことをお勧めします。

Manners07 出産内祝いの渡し方

出産内祝いにつける「のし紙」には、のし上に「内祝」もしくは「出産内祝」と書き、のし下には赤ちゃんの名前とふり仮名を入れます。「のし紙」は通常紅白の蝶結びを使用しますが、今はかわいいデザインの「のし紙」もありますし、包装紙も出産内祝い用のオリジナルデザインが各種選べます。このサービスを利用すると、自分たちの希望通りのラッピングにしてくれますよ。また、赤ちゃんの顔写真を入れたオリジナルメッセージカードを品物につけて包装するサービスもありますので、遠方ゆえなかなかお会いできない方には、赤ちゃんの披露をする意味でも、お顔を見せられるメッセージカードを添えてあげると、喜ばれると思いますよ。

 

品物を手渡しされる場合は、相手の玄関先で渡しても構いませんが、手提げ袋に入れたままではなく、袋から出して、両手で品物をお渡ししましょう。渡す際は必ず品物の向きを相手の正面にくるよう気をつけて下さいね。紙袋はそのまま持ち帰ってもいいですよ。日本古来は風呂敷に包んでお渡ししていました。その習慣を今も続けている地域はまだまだあります。紙袋より風呂敷のほうが正式だということは理解しておきましょう。

 

次に発送する場合は、「大安」着指定を希望する方も多いようです。さほど気にしなくてもいいのですが、着日指定のシールを貼って発送するサービスもあるので、注文の際相談してみるとよいでしょう。生ものなどを内祝いに使う場合は、前もって内祝いの品がいつ頃届くかを相手の方にはがきや手紙などでお知らせしておくことをお勧めします。もしご不在が続くと、生ものの場合商品がメーカーにもどってしまうことがありますので、注意しましょう。

Manners08 贈る相手が喪中の場合

よくあるご相談ですが、相手のお宅でお葬式が発生した場合、いつ贈ったらよいかは難しいところです。

本来お祝いをいただいたお返しなので、「内祝」として贈って構わないのですが、哀しみにくれている時に紅白ののし紙がかかった品物を受け取るのは辛いという方もいらっしゃいます。こんな場合は、49日の法要が終わって忌明けした後に贈っても失礼にはなりません。できれば、「少し落ち着かれましたか。遅くなりましたが、出産内祝いの品を贈ります。どうぞご受納下さい。」と手紙を添えて贈ると、より丁寧ですし、相手への配慮も感じられてスムーズに受け取って下さると思いますよ。

Manners09 遅れてお祝いをいただいた場合

出産後かなり遅れてからお祝いをいただいた場合、いつ内祝いを贈るべきかですが、いくら遅いからといってすぐ内祝いを贈るのは「遅いからいつ来るか待ってました」かのような態度にとられかねません。

お祝いをいただいたことをしっかり感謝して、1ヶ月後位をめどに内祝いを用意するほうが、マナーとしてはよいと思います。

Manners10 年賀状で元気なご報告を

昔は1歳まで元気に育つ赤ちゃんは少なかったといいます。無事にお正月を迎えられることは大きな喜びでした。今はそんなことはないと笑い飛ばす方もいらっしゃるかもしれませんが、病気と闘っている赤ちゃんがいることも事実です。出産のお祝いをいただいた方には、ぜひ年賀状で赤ちゃんの近況をお知らせしましょう。

赤ちゃんの写真を入れた年賀状でもよいですし、「その節はお祝いをいただき有難うございました。おかげさまで、母子ともに元気にしております。」と一筆添えた年賀状でもよいと思いますよ。

最後に

出産のお祝いをいただくのは当たり前ではありません。いただくのは有り難いことなのです。ですから、これを機によりよい関係が築いていけるよう配慮を怠らないことが肝心です。

わからないことがあれば、いつでもギフトコンシェルジュにお尋ね下さい。一緒に考えていきましょう。